司法書士の難易度とその魅力

このページでは司法書士の難易度とその魅力について伝えていきます。

難易度について

はじめに伝えておかなければいけないことがあります。
司法書士は、今回紹介する他の3資格とは別格で、かなり難易度の高い資格です。
短期合格とか、働きながら勉強して合格するとかは まず無理だと思ってください。それだけ難しい試験です。
では、合格率を見てみます。

2005年 受験者数:31061人 合格者数:883人 合格率:2.8%
2006年 受験者数:31878人 合格者数:914人 合格率:2.9%
2007年 受験者数:26860人 合格者数:919人 合格率:3.4%
2008年 受験者数:27102人 合格者数:931人 合格率:3.4%

合格率が2~3%台となっていて、とても狭き門になっていて、これぞ難易度S というような試験です。

司法書士は受験資格がなく、学歴、年齢関係なくだれでもチャレンジすることは 出来ますが、受験生のレベルが高く、一流大学出身者や司法試験組みもいて、普段から 法律に関わっている人達が多いのがこの試験の特徴です。
しかしそのような人達でも中々合格することは出来ませんので、安易な気持ちで、 受験しても合格することは出来ません。

もし司法書士にこれから挑戦するという方は、相当な覚悟が必要です。
冒頭で説明したように短期間で合格することはまず出来ないので、長いスパーンで 学習計画を立て、何年も勉強していくことが大切です。

よくインターネッ上で「一発合格」や「短時間の勉強で合格する」というフレーズを 目にしますが、それが本当ならごく一部の人で、普通の人は何年も努力して勉強し、 やっと合格できるか出来ないかの試験です。

忍耐強く、絶対合格するという強い気持ちを持続できなければこの試験を突破するのは 難しいかもしれません。

司法書士の魅力

司法書士は、法律の専門家です。
主に仕事内容は、不動産登記や商業登記、裁判所や法務局に 提出する書類の作成を行っています。
例えば顧客が法人登記をする場合、資本金はいくらで、 代表者は誰で、本店所在地は何処にするかなど取り決めをする必要がありますが、 それらを本人に代わって代行したりします。

司法書士は独立開業型の資格で、試験に合格し資格を取得すれば低予算で事務所を 構えることができますが、法律系の事務所に就職しているケースもあります。
この不景気の割には求人数も多く、本人次第では働き口に困ることはないかもしれません。
しかしその場合は給料が安く、通常のサラリーマンよりも貰っていない方も多いと 良く聞きます。やはり最終的には独立開業して、高収入を目指すべきでしょう!


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